
・大学生におすすめの本が知りたい
・将来のために大学生のうちに読むべき本を知りたい!
・種類が多くてどれを選べばいいかかわからない
今回はそんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
・大学生におすすめする本
・なぜ読書をすべきか



私は、現在、社会人で毎月2~3冊読書をしています。
その中で大学生の時に読んでいてよかったと思った本を紹介します。
それでは、本題へいきましょう!


私は、現在、社会人で毎月2~3冊読書をしています。
その中で大学生の時に読んでいてよかったと思った本を紹介します。
それでは、本題へいきましょう!
大学生におすすめの本3選
おすすめする本3選
①完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
世界中で読まれているビジネス書のベストセラー。
[7つの習慣]
第1の習慣 [主体的である]
第2の習慣 [終わりを思い描くことから始める]
第3の習慣 [最優先事項を優先する]
第4の習慣 [Win-Winを考える]
第5の習慣 [まず理解に徹し、そして理解される]
第6の習慣 [シナジーを創り出す]
第7の習慣 [刃を砥ぐ]
いまの自分を変えたいと思っている人や、物事の優先事項を知りたい人におすすめです。
社会人なら読むべき1冊なので、大学生のうちに読んでおくと良いと思います。
仕事やプライベートで悩んだときに助けになります!!



ちなみに・・・
文章が苦手な方、サクッと読みたい方は
「まんがでわかる7つの習慣」がおすすめです♪
まんがでわかる7つの習慣
「まんがでわかる7つの習慣」は、バーテンダーを目指す中田歩の成長を描いた日本の漫画で
スティーブン・R・コヴィーが提唱した『7つの習慣』を解説しています。
伝え方が9割
伝える内容が同じでも、伝え方を変えるだけでコミュニケーションの質が変わる。
伝え方が9割
・伝え方は技術
・「ノー」を「イエス」に変える具体的なステップ
・人を動かすことができる「強いコトバ」の作り方
就活・プレゼンで使うコミュニケーション力を上げたい人、人を動かせるようになりたい人におすすめです。
伝え方ひとつで相手の捉え方も変わります。
そして伝え方ひとつで結果が変わってしまうこともあります。
今後の会話や就活などに活かせるように読んでおくことをすすめます。



ちなみに・・・
文章が苦手な方、サクッと読みたい方は
「まんがでわかる 伝え方が9割」がおすすめです♪
まんがでわかる 伝え方が9割
まんがなので感情が分かりやすいく理解しやすいです。
アウトプット大全
アウトプットの質と量で他人と差をつける!
アウトプット大全
・自己成長にはアウトプットが必要
・3つのアウトプット「話す」「書く」「行動する」
いくらインプットしても、アウトプットしなければ記憶として定着することはないです。
インプットはただの「自己満足」で、「自己成長」はアウトプットの量に比例する。
知識を入れたらアウトプットをしましょう!
どうやってアウトプットしたらいいか分からない人、成長したい人におすすめです。
読書をすべき3つの理由
知識が増える
読書をすると思考の材料となる「知識」が得られます。
そして当たり前ですが、本をたくさん読めば読むほど、たくさんの知識が得られます。
知識があると頭の中の引き出しも増えて、明確な判断ができるようになります。
読解力、想像力が付く
文字を読むので、読書をすると読解力が付きます。
そして頭の中で考えながら読んでいくことで、読解力は想像力にもなります。
想像力は自身が経験していないことや現実には存在しないことを頭の中で思い描くので
新しい価値観やアイディアを生み出すことができるようになります。
仕事や日常に活かせる知恵を得る
問題にぶつかったり、悩みがある時は、執筆者の知恵を得ましょう。
問題や悩みを抱えている、その時その時の解決方法を執筆者から教えてもらえることは
手っ取り早く解決する参考書になります。
まとめ
読書をすることで生活の質が変わっていきます。
大学生のうちから本を読んで、周りと差をつけましょう!
おすすめする本3選
①完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
最後まで読んでいただきありがとうございました♪